News-名古屋大学中国交流中心

12月20日（金）、慶應義塾大学理工学部管財課課長　中山泰徳　氏が当センターへ来訪されました。　

これは、慶應義塾大学の職員研修の一環として、中国の大学の状況についての現地調査ではあります。　

当センターを始め、名大海外事務所が現地活動の様子、また近年中国の大学が世界ランキングでトップクラスに躍進した理由など、当センター　の劉蕾　副センター長と関心の高い話題について会談を行いました。　

中山氏は中国大学事情、特に中国大学の「意思決定の速さ」について「衝撃的」という感想を述べました。