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2008年ノーベル物理学賞・化学賞小林・益川・下村 ノーベル賞展示室が開室

 

2008年ノーベル物理学賞・化学賞小林・益川・下村 ノーベル賞展示室が、5月10日(月)、理学部A 館1階において開室しました。

同展示室は、本学卒業生の小林 誠博士と益川敏英博士が2008年ノーベル物理学賞を、また本学元助教授の下村 脩博士が2008年ノーベル化学賞を受賞したことを記念し開室したもので、小林博士、益川博士、下村博士が本学に提出した学位論文の複製などの資料や、ノーベル賞メダルの公式レプリカを展示し、3博士がノーベル賞受賞に至った研究を身近に感じられる展示を行っています。ノーベル賞メダルの公式レプリカについては、メダルの表・裏が詳しく見られるよう、また、開室していない時でも展示室の外から見られるように工夫を凝らして配置しています。

また、小林博士や益川博士を育てた坂田昌一博士の研究室(通称:E 研究室)や、下村博士を育てた平田義正博士の研究室の研究成果や研究スタイルを、本学所蔵の豊富な資料に基づいて紹介することで、これらの研究室からノーベル賞受賞者が輩出された理由や、現在まで受け継がれている本学の自由闊達な研究・教育スタイルの一端をご覧になれます。

なお、同展示室は、平成23年春に、現在建設中の総合研究棟(工学系)に移転する予定です。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

「名大トピックス」NO205 19ページ

 

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クリック数:  更新日付:2010-07-05 11:31:19  【印刷】  【閉じる