ニュース

ニュース

本学同窓生星屋秀幸氏が上海で在外公館長表彰を授与される

 本学工学部土木工学科1974年卒の同窓生の星屋秀幸森ビル特別顧問は10月19日に、在上海日本国総領事公邸で2017在外公館長(総領事)表彰を片山和之上海総領事から授与された。

 この授賞式には「名大巡講」で上海滞在中の本学医学系研究科葛谷雅文教授、同研究科特任准教授小笠原文雄(日本在宅ホスピス協会会長)、工学研究科張紹良教授(中国交流センター長)及び本学出身の上海総領事館領事3名も出席された。

 授賞理由として星屋氏は1995-2003年上海三井物産の現地法人社長などを歴任したほか、三井物産退職後には2014-2016年上海環球金融中心有限公司の総経理を務めるなど、1979年北京留学以来一貫して三井物産及び森ビル両社のビジネスを通じて日中経済関係の発展に長きにわたって寄与した。中国駐在中には上海日本商工クラブ会長も務めたほか、地域社会への貢献に対して上海市及び寧波市から栄誉表彰を受けるなど、当地の日中関係促進に貢献した。

 また、上海白玉蘭奨受賞者である日本人と上海市対外友好協会関係者等が集う上海白玉蘭会を創設し、日中両国の相互理解および友好親善の促進に貢献している。2015年に実施した日中学生交流にも多大な協力をした他、2017年3月に上海白玉蘭会の日中国交正常化45周年の記念事業・「名大巡講」としてノーベル物理学賞受賞の天野浩教授を上海に招聘し、上海対外友好協会との共催で上海の学生など300人を対象にシンポジウムと交流会を実施、好評を博し、本学の国際的プレゼンスの向上に貢献した。

无标题.png

日本国駐上海総領事公邸での授与式の様子

分享到:
クリック数:  更新日付:2017-10-20 15:00:54  【印刷】  【閉じる