令和7年 第一回希平会

令和7年 627日に、今年度希平会が北京ヒルトンホテルの会議室にて開催され、名古屋大学を含む29機関がオンラインとオフラインの両方で会議参加しました。当センターからはアシスタント許が出席しました。 希平会(日中高等教育交流連絡会)とは、中国に事務所、拠点、同窓会組織等を持つ日本の大学、政府系機関、研究所等を中心に構成された団体で、定期的に北京市内の会場に集まり、日中間の教育・研究に関する情報交換等を行っています。  

 当日は日本学術振興会(JSPS)北京連絡センターの今城副センター長が司会を務めました。宝塚大学、桜美林大学、関西大学をはじめとする複数の日本の有名大学が一堂に会し、各校の教育強み留学生募集の経験を踏まえ、国際化教育の成果に関するテーマ別報告を行いました。

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  日本学術振興会(JSPS)の山口英幸会長は総括講演において、機構の近年の国際交流実績を詳細に報告するとともに、次年度の日中学術交流推進に向けた戦略目標を明らかにしました。

名古屋大学は本会議で示された核心的な考え方を踏まえ、今後日中両国の大学間における文化普及の強化や学術交流の深化に向けて大きな収穫を得ました。

会議終了後、山口会長はオフライン参加者を率いて大使館近くに新設されたオフィスを視察しました。特に、名古屋大学がJSPS創立10周年を祝して贈呈した記念品が新オフィスエリアに恒久展示されることが注目されました。

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