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Nagoya
- 2025-09-11
名古屋大学生が愛知県上海事務所と総領事館を訪問
8月29日、当センターは上海同済大学で中国語夏季研修に参加している名古屋大学の学生7名とともに、海外に設置された日本の政府関連機関の業務に直接触れる視察活動を実施しました。愛知県で最も著名な国立大学として、数多くの優秀な人材を輩出している名古屋大学の学生たちは、最初の訪問先として愛知産業振興上海代表処(日本愛知県上海事務所)を訪れました。

その後、鈴木所長の案内で、教師と学生一行は在上海日本国総領事館を訪問しました。佐藤副総領事兼経済部長と江原領事は学生たちに対し、在留日系企業と日本人住民に対して提供されている各種領事サービスを体系的に紹介し、特にパンデミック期間中の領事保護における創新措置について共有しました。初めて外交機関に直接触れた学生たちは非常に強い関心を示し、「多角的経済分野における中日協力」及び「在中国日系社会の仕事と生活」などをめぐって、数多くの専門的な質問を投げかけ、外交官たちと活発な議論を交わしました。領事館関係者は学生たちの思考の深さに賞賛を示し、「質問の水準は予想をはるかに超えていた」と評しました。

今回の訪問は学生たちの国際的視野を広めただけでなく、名古屋大学の学生の勤勉で好学の良き伝統を顕著に示しました。経済貿易と外交の最前線に実際に触れることで、学生たちは教室で学んだ知識を実践を深く結びつけ、新時代の若者らしい専門的素養と異文化コミュニケーション能力を発揮しました。
