-
Nagoya
- 2025-10-15
名古屋総領事館主催 中日青年雲南文化訪問
9月7日から12日にかけて、在中国日本名古屋総領事館が企画・実施いたしました日本中部地域学生代表団による雲南省昆明文化交流活動が、無事に終了いたしました。本代表団は、名古屋大学、岐阜大学、中部大学など中部地区の大学から参加された学生・教員計26名で構成され、総領事館が交通費および宿泊費を全額負担いたしました。本活動は、両国青年の相互理解と友好を一層促進し、中日民間交流の発展に寄与することを目的としております。

名古屋大学からは、伊東章子団長並びに学生代表が参加されました。旅程では、世界自然遺産である石林を訪れ、少数民族の衣装を着用するなど、雲南独自の文化的魅力を実感いただきました。さらに、雲南師範大学、中非友好小学校、並びに中越国境に位置する紅河州金平県金水河村も視察し、多角的な実地体験を通じて、中国に対する理解を深められました。参加学生の一人は、「石林の雄大さと少数民族文化の豊かさは想像以上で、中国の自然と人文に対する理解が大きく広がりました」と語り、別の学生は、「現地の方々との交流を通じて、雲南の温かいおもてなしを実感し、中日文化の共通点と違いについても理解が深まりました」と感想を述べました。

名古屋総領事館側関係者は、「青年こそが中日友好の未来を担う重要な存在である」と述べ、今後も両国青少年間の文化交流を推進し、実体験と対話を通じて両国関係の基盤を強化していく方針を明らかにいたしました。名古屋大学の学生たちも、「今回の雲南訪問は大変貴重な経験となりました。今後も中日交流の積極的な推進役として活動していきたい」と意欲を語りました。
今回の訪中活動は、日本青年の国際的な視野を広げるとともに、中日文化交流に新たな活力をもたらし、両国関係において民間交流が果たす役割の重要性を改めて示すものとなりました。
参加した一部の学生からの感想抜粋を、下記にてご覧ください。