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Nagoya
- 2025-12-19
当センター、上海聖華紫竹学院で進学講座に参加
12月4日、当センターのアシスタント許が、上海聖華紫竹学院で開催された進学指導特別講座に招かれ、参加しました。講座開始前には、同学院の教員にキャンパスを案内していただき、学生の構成や教育の特色について詳細な説明を受けました。本イベントは、聖華紫竹学院で初めて設置されたEJU(日本留学試験)コースの学生を対象としており、日本留学に向けた体系的かつ専門的な指導を提供することを目的としています。
続く講座セッションには、約40名の生徒、教員、保護者の方々にご参加いただきました。当センターはまず、名古屋大学の歴史、学術的な強み、キャンパス環境、国際的な評価など、大学の概要を総合的に紹介し、学部段階の出願プロセスと注意点を重点的に解説しました。さらに、学生の言語背景や進路希望に応じて、日本語能力を有する学生向けのEJUを利用した受験経路に加え、日本語力がまだ十分でないが名古屋大学への入学を希望する学生に向けた重要な選択肢である、英語で授業を行うG30国際プログラムについても説明し、学生の進路選択の幅を広げました。
講座終了後、参加した学生からは、人気のある専攻の選択、試験の難易度、対策方法などについて活発に質問が寄せられました。保護者や教員の方々からも、専攻分野の網羅性、合格率、進学・就職支援などの重要な課題について、活発な意見交換が行われました。当センターからも、長年の経験と最新の入学情報に基づき、それぞれのご質問に対して丁寧かつ専門的な回答を差し上げ、会場は熱気のある交流の場となりました。
当センターは、名古屋大学と中国の学生をつなぐ重要な架け橋として、名古屋大学の優れた教育資源と国際的な教育理念を広めることに尽力してまいりました。本講演を通じて、学生の名古屋大学に対する理解が深まるだけでなく、進路選択の可能性がより多様化する一助となったことを確信しております。