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    名古屋大学の大学間学術交流協定大学であるハルビン工業大学の国際部が主催のシリーズイベント「世界トップレベル大学を知る」において、オンライン留学説明会が実施されました。今回はUCLA、ジョンホプキンス大学、シンガポール国立大学などをはじめとしたハルビン工業大学の15校の大学間学術交流協定大学が参加しました。参加大学の中で、本学は唯一の日本の大学でした。

    ハルビン工業大学国際部日本交流担当翟氏が司会を務め、９月２９日18時から19時において、当センターの劉副センター長から、名古屋大学の概況、強み、G30プログラム及びCSCの奨学金プログラムなどについて紹介を行い、最後に質疑応答が行われました。当日、各学院の学部生や修士博士学生などを含め、合計40名ほどの参加がありました。