2018年7月同窓会旅行

  2018年7月28日から29日にかけて、上海同窓会の親睦旅行が行われました。今回の旅行には、同窓会会員及びその家族の合計14名が参加しました。

 今回、ご一行は浙江省安吉市の呉昌碩故居、歴史を感じさせる知青大院、壁絵が有名な目蓮村、「両山理論」発祥の地の余村、すばらしい景色の双塘ダムなどを巡ってきました。また、山登りや水上漂流を体験したり、地元料理も堪能しました。そして、同窓会会長楊立、副会長張豪より「日本名古屋大学上海同窓会 安吉郷村実践基地」という銘板を、宿泊地である旅館「江源印象」へ贈呈しました。今回も同窓会旅行にご協力を頂いた同窓生ご夫婦の周新宏様、張雪梅様に深く感謝いたします。  

 同窓会会員及びその家族が歓談しながら、親睦を深めることができ、楽しい二日間を過ごすことができました。


知青大院での集合写真


塘ダムでの集合写真


同窓会会員が歓談の様子


同窓会会長楊立、副会長張豪より「江源印象」へ銘板を贈呈